2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
赤ちゃんは生まれた時から器官としての目はほぼ完成しています。 それから急速に目は発達していきますが、成長過程で、赤ちゃんの時や入学前の子どものころにかかりやす目の病気があります。 どんな病気やケガがあるのでしょうか。 先に知っておくことで、慌…
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01ほどです。光の明暗を感じることはできますがぼんやりとした世界を見ています。その後急速に発育していき、1年後には0.1前後になります。3~5歳くらいで1.0の視力を持つようになり7~10歳で大人と眼球の大きさも同じく…
知人のお子さんに赤ちゃんが産まれました。自分の子どもとは違った可愛いさがあるようですね。産まれたばかりの赤ちゃんはどんな風に見えているんでしょうか。ちょっと不思議です。 ヒトの視力は生後早くから発達が見られるようです。3歳児の視力はどれくら…
2017年1月~3月のドラマの中で粋にメタルフレームのメガネをかけているのが「カルテット」で別府司役を演じている松田龍平さんと「A LIFE~愛しき人~」で羽村圭吾役を演じている及川光博さんです。ふたりはメタルフレームのメガネをかけています。 ドラマの…
たまに、まぶたが随分下がっている年配の方を見かけます。まぶたが下がるだけで問題はないのでしょうか?視野は狭くなりそうですがあまり緊急性はなさそうです。 まぶたが下がる症状や原因、手術について調べてみました。
目は全身の筋肉と関係しています。 加齢などでまぶたがたるんでくると視界を遮るようになります。それが様々な身体の不調、例えば肩こりや頭痛、腰痛につながっているといいます。無理やりまぶたを開けようとしておでこの筋肉を使って目を開こうとするためで…
メガネ・アイウエアの「JINS(ジンズ)」は「目の前のものを見るものか世界初 身体の内側を知るものへ。」をコンセプトにメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME」を2015年に発表しました。GOOD DESIGN AWARD 2015を受賞しています。 メガネはアプリによっ…
国内メガネフレームの生産90%以上の福井県鯖江市。こだわりのメガネづくりは伝統技術を受け継ぐ職人たちによって行われてきました。1905年にはじまったメガネづくりの歴史も110年余。 「デザインのイタリア」「価格の中国」「技術と品質の日本」 メガネ三大…
メガネフレームの一大産地、鯖江。国内メガネフレームのシェア9割以上を占めます。鯖江市は人口約6万7000人ながらメガネの町として多くの知るところです。そんな鯖江に新たなメガネにまつわるおもしろスポットができたそうです。 1.7mのランドルト環とは?
「弱虫ペダル」は2008年から連載している人気マンガです。高校の自転車競技部を舞台にロードレースの世界を描いています。アニメ、舞台、劇場版アニメ、テレビドラマとメディアミックスが展開されています。2017年1月からアニメ第3期が放送されます。 それに…
目に効くサプリメントも色々と出ています。食品ならブルーベリーがいの一番に浮かぶところです。成分ではアントシアニンやルティンもよく耳にしますね。 今回メガネ屋さんでもあるメガネスーパーからサプリメントが発売されました。メガネ屋さんが作ったサプ…
ウェアラブル端末とは身に着けて持ち歩くことができるコンピューターのこと。身近なところでアップルのアイウォッチなどもウェアラブル端末です。電子機器の修理をする人が、メガネ、というがゴーグルをかけてそこに情報が映し出されるニュースを見たことが…
スマホをほとんどの人が携帯し、写真を瞬時にとれるようになりました。SNSや画像検索技術の発展によって本人に無断で、あるいは意図しないにもかかわらずカメラに写され、知らぬ間に画像がアップされてプライバシーの侵害の問題が起きています。 デジカメ…
近視になりはじめた10代前半視力はどんどん悪くなっていきました。仮性近視のうちに対策すればここまで視力は落ちなかったのかしら…(0.1ありません)と思ったりします。 そんな視力が落ちはじめた子どもたちに朗報です。
球技をしていて、目にボールが当たってしまうことがあります。ボールの種類や大きさにもよりますが、その衝撃はなかりのもの。 若い頃、バレーボールやバスケットボールなどで何度か顔面にボールがぶつかって目から星がでるとは、まさにこのことです。 ボク…
網膜剥離(もうまくはくり)というとボクサーが強い衝撃を受けて起こすもの、というイメージがあるのでは? ですが網膜剥離は加齢などによって自然に引き起こされる場合もあるのです。 また、意外なことに若年層の10~20代でも起こります。 実際、20代と50代…
「毎年、人間ドッグを受けて受けていたのに加齢黄斑変性症で片目を失明してしまった」そんな体験談を読みました。目の病気は進行が遅かったり症状が進む前に見つけるのが難しい病気が多いのです。常に両目でモノを見ていることから目の異常に気がつきにくい…
モノが歪んで見える…見たいモノの中心部が何となく暗い……そんな見え方をするあなたは加齢黄斑変性症かもしれません。もともと欧米人に多い病気で失明原因の第1位です。2000年以降、高齢化とともに日本でも患者が増えています。特に50歳以上の男性に多いとさ…
3月3日はひな祭りです。女の子の健やかな成長を祈る節句で、ひな人形を飾り桃の花を飾ります。毎年飾られるひな人形には様々な言い伝えや迷信があります。 「ひな人形をしまうのが遅いとお嫁に行き遅れる」「飾り忘れると目がつぶれる」「目がつぶれる」~見…
日頃から目を酷使しているのは大人も子どもも同じです。新学期を前に子どもたちと春休みに森林浴に出かけてはいかがでしょうか。1日中緑あふれる自然の中で目の保養と体の疲れを癒し新たな気持ちで春を迎えたいものです。 関東、一都六県の美しい森の名所を…
ウエザーニュースによると2017年の花粉飛散は昨年の4倍になると予想されています。花粉による目の症状にはかゆみ、充血、涙目、目やにが代表的な花粉症による季節性アレルギー結膜炎です。 1日を過ごす中で、朝・昼・夜 とそれぞれの時間帯で注意することで…
バレンタインデー、メガネ男子に思いを届けるならチョコレートと一緒に役立ちそうで渡すあなたのセンスが光るメガネ小物はいかがでしょうか。「メガネ収納ケース」「メガネ拭き」「メガネ調整キット」きらりと光るプレゼントをセレクトしました。
子どもたちはいつも活発です。幼稚園や保育園の子供、小学校でも多くの友だちと過ごしています。様々な行事やふだんの生活でも夢中になって動き回り、子ども同士がぶつかったり転んだりすることも…… そんな時に顔(目)をぶつけたり、そんなトラブルが起こる…
2017年1月11日、世界ではじめて視覚を失ったマウスがips細胞で作製した視細胞を移植して光に反応できるようになった、という発表がありました。 近い将来、病気で視力を失った人に光が戻る可能性があるということです。
ウインタースポーツの醍醐味はふだんは味わえない白銀の世界を堪能できることです。楽しく雪山を滑走しているときはゴーグルで目を保護しています。ですがアフタースキーではゴーグルも外して裸眼で過ごしていませんか? また、滑らないけれどゲレンデで子ど…
ふだんメガネをかけている人にとってスキーやスノーボードに出かける時はいろいろと不便を感じることも…コンタクトレンズを使用できない人はメガネのうえからゴーグルをしなければなりません。 今はゴーグルを作るメーカー各社からメガネ対応のモデルも出て…
ゴーグルは、スキー・スノーボードで雪目や紫外線から目を保護するためにもゴーグルは必須です。 ですが、気候や気温などその日の状況によってはゴーグルが曇って困ることがありますね。
はじめてスノボに行くという姪っ子。スノーボード専用のゴーグルを購入したいようです。同じウインタースポーツのゴーグルですがなにか違いはあるのでしょうか? またレンズの色も色々とあるようです。色による違いも調べてみました。
ウインタースポーツとの定番といえばスキー、スノーボードですね。白銀の世界、思い切り冬の山を楽しみたいものです。 ですが、冬の紫外線は目にとって、夏よりも注意が必要です。 紫外線が目に与える影響とその対策を調べてみました。
中学生の頃から近視がはじまり数年であっというまに視力が0.1くらいになりました。 「近視だと老眼にならないよ」などと言われたこともあるのですが、本当なのでしょうか。目について常識だと思っていたことが実は間違っている?かもしれません。 目が疲れた…