2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この春、22歳になる姪っ子が社会人になるのをきっかけに、メガネからコンタクトレンズにすることになりました。れまでも時々は1日使い捨てタイプのコンタクトレンズをしていましたが、これからはコンタクトレンズがメインになるとのこと。 選び方やお手入れ…
「スマートコンタクト」とはコンタクトレンズの外周に沿って、センサーや無線、電子回路が埋め込まれたウエアラブル機器です。まばたきで写真が撮れたり、無線ができたり健康管理にも役に立ち、あの「ポケモンGO」もできたりするとか。 どんな風に利用できる…
新年度、新しい気分でこれまではメガネだったけれど社会人になって心機一転、コンタクトレンズで、と思われている女性もいらっしゃると思います。そんなときに、メガネとメイクは同じでよいのでしょうか? 目にコンタクトレンズが入っていますからね。 特に…
ピンポールコンタクトレンズ?! ピンホールカメラは地元の芸術祭でも巨大な施設が展示されて見たことがあります。レンズを使わないで、小さな針穴(ピンポール)を利用したものですね。 そんなピンホールの原理を使ったコンタクトレンズっていったいどんな…
特別なコンタクトレンズをして夜眠っている間に視力がよくなる、という「オルソケラトロジー」。眠っている間に角膜を変形させているようです。 不便を感じるメガネや手入れがあるコンタクトレンズなしで生活したい、でも目にレーザーを施すレーシック手術で…
コンタクトレンズには主に、ハードレンズとソフトレンズに分けられます。「シリコーンハイドロゲル」は、ハード・ソフトに次ぐ次世代のコンタクトレンズと言われています。 その特長を調べてみました。
新学期や環境が変わって、初めてコンタクトレンズをしてみようと思う人にとってどう選んだらいいのか迷いますね。 レンズの種類とその特長、ライフスタイルにあったコンタクト選びについて調べてみました。
「目」のかゆみ、充血、涙目… 花粉の飛散が多い時には、コンタクトレンズの使用を止めた方が目への花粉による影響は少なくなるといわれています。そうはいってもコンタクトレンズを外せない人も多いようです。 コンタクトレンズでもできる花粉症対策について…
コンタクトレンズをつけている人は1800万人を超えています。そのうち年間100万人以上が目にトラブルを起こしているといいます。目に直接入れるコンタクトレンズは正しくお手入れをしないと様々なトラブルの原因となります。 最初はきちんと手入れしていたの…
「目がかゆくて取り出して洗いたい!!」花粉症の季節には知人がよくそう嘆いていました。それだけ目のかゆみは悩ましいものです。四六時中、目を使ってみているわけですから、気にしないわけにもいきません。 ですが、洗顔と同じように水道水で目をかゆいか…
世の中には猫好きの人が多いですよね。犬好きとくらべられることもありますが、個性的で自分の世界を持っている人が多いように思います。そんな猫好きの人が、ニンマリとしそうなメガネができました。 その名も「CST VISION(キャットビジョン)」さて、どん…
「医療費が年間10万円を超えると医療費控除でお金が戻ってくる」なんて話を耳にしたことはありませんか。ですが、10万円を超えた分全額が戻ってくるわけではありません。計算方法は中々複雑なようです。 あくまでも所得にかかる税率によって、還付金の金額も…
メガネやコントタクトが不要になるレーシック。健康保険は適用されておらず自由診療となっています。手術を受ける施設(病院や眼科)によって値段も多少違うようですが、日本眼科学会の適正な費用として「片目につき大体 10万円~30万円」となっています。健…
花粉の飛散が気になる季節です。目の症状の花粉症対策にあげられるのが目薬です。花粉症専用の目薬も各社から発売されていますが、即効性があり高機能を備えた目薬をご紹介します。 また、目薬の保管や差し方について調べました。
つらい花粉症の季節に少しでも症状を和らげる方法はないかと色々と試している人も多いのでは。中でもお茶の類は、手軽にとることができますね。めめはな茶はペットボトルで売られています。名の通り目と鼻に効くお茶ってことでしょうか。 目にも効く? めめ…
花粉症の季節になると、目がかゆい・目がショボショボする・目が充血する…と目の不調にわずらわされることになります。目の不快感を解消する方法として、目薬を使って症状を和らげることができないでしょうか 花粉症に効く目薬について調べてみました。 市販…
春先、目のかゆみを引き起こす原因として真っ先に考えるのは「花粉症」ではないでしょうか。ですが、目にかゆみを引き起こす原因はじつは色々あります。 目のかゆみは、目のまぶたや白目と呼ばれる結膜についた異物の刺激や異物に対するアレルギー反応です。…
インフルエンザや花粉の季節、マスクをつけている人が多く見られます。予防効果ももちろんですが、それだけではない使い方があるようです。実はマスクをつけることによって目元が強調され目ヂカラが増す、小顔効果が得られる、といった「美容効果」として使…
花粉症でマスクが手放せない季節、風邪予防やインフルエンザ、そしてスッピン隠しまで、マスクをする機会は増えています。ですが、メガネをかけている身としては少々悩みどころ…そう、マスクをするとメガネが曇ってしまうことが多いのです。 なんとかメガネ…
花粉の季節、大人も子どもも難儀な時期です。花粉症の症状をもつお子さんも増加していますが、どんな対策をしてあげたらいいのか、お悩みの方も多いようです。 すぐにできる対策としてメガネをかけることがあります。 環境省・厚生労働省も花粉の時期にメガ…
久しぶりにあった友人の赤ちゃんは8か月。生まれて間もなくの頃は目やにが多くて心配したそうです。一般的に赤ちゃんは、新陳代謝が活発なので目やにが出やすいですね。目やににも、黄色っぽかったりネバネバしていたり、色々あるようです。 どんな目やにに…
3歳くらいまでの子どもは、ふっくらモチモチしていてかわいいですよね。この時期に「逆さまつ毛(内反症)」になっているお子さんは珍しくありません。ですが、5歳くらいまでに治らないと手術で治すことをすすめられることが多いようです。 5歳で目のまわり…