わたしのメガネと目のブログ

メガネと目の健康について書いたブログです。メガネ歴40年の読書と図書館と公園と空の雲が好きな50代です。視力が落ち始めた中学生の頃、目が見えなくなったらどうしよう…と不安に駆られました。視力は強度近視で0.1ありませんが、ちゃんと見えてこの歳まできました。あれこれ目の病気や疲れが気になります。知らないことが不安になるので、色々と目のことを調べてみようと思いました。

「猫好き」のためのメガネが誕生!CAT VISION(キャットビジョン)

世の中には猫好きの人が多いですよね。犬好きとくらべられることもありますが、個性的で自分の世界を持っている人が多いように思います。そんな猫好きの人が、ニンマリとしそうなメガネができました。

その名も「CST VISION(キャットビジョン)」さて、どんなメガネなのでしょうか。

 

猫をこよなく愛する方のための眼鏡

見出しは猫メガネを作った会社のキャッチコピーです。

オリジナルデザインされたフレームはひとつひとつ手作業で作られています。

その特長は

  • デザインは猫独特のフォルムの4パターンに4つのカラーバリエーション
  • テンプルエンドには、猫の肉球をあしらっている
  • 鼻パッドにエアークッション、そこにも肉球柄を施す

猫独特の毛色を再現したカラーバリエーションが猫好きにはくすぐられるところです。

 

「キャッツアイ(Cat eye)」

気まぐれな猫の姿を形で表現しています。愛らしさとともに女豹のような妖艶さも。ブリッジとテンプルに金色のメタル素材を使用して シャープな印象を持たせています。

耳とハートをフレームにあしらいかわいさをアップ。鼻ラインをまっすぐにし鼻高効果

鼻パットはエアークッションを採用、鼻の肌に当たる部分にもさりげなく肉球のデザインが。

カラーバリエーションは、「黒猫」「銀虎猫」「三毛猫(ハバナ)」「白猫」

 

「気まぐれ子猫(Kimagure Koneko)」

子猫をイメージしたフレーム。眉のラインに合わせて柔らかい印象。オーソドックスな形に遊び心がのぞきます。

カラーバリエーションは「黒猫」「トラ猫」「三毛猫(ハバナ)」「白猫」

「ひなたぼっこ(Hinata bozko)」

細長くレンズは小さめ。縁側で猫と一緒に日向ぼっこしている女子がイメージ。読書用の老眼鏡にしても似合いそう。小さな細長フォルムは瞳が大きく見えるようにデザインされて言います。

カラーバリエーションは「黒猫」「トラ猫」「銀虎猫」「三毛猫(ハバナ)」

 

「猫にピアス(Neko ni Pierce)」

大きな丸いレンズに猫らしさをだしたデザイン。レンズ脇にピアス風の飾り石のキュービックジルコニアが埋め込まれています。

カラーバリエーションは「黒猫」「トラ猫」「銀虎猫」「三毛猫(ハバナ)」

猫メガネのお値段は

フレーム価格: 2万7000円(税抜)

【購入はコチラ】

http://d-for.jp/catvision/catvision.html

まとめ

特別猫好きではないのですが、見ているだけで楽しく笑顔になってしまう猫メガネです。手元に置いておくだけでもうれしくなるそんなメガネをひとつ持っていてもいいですね。

「ひなたぼっこ」をかけて縁側で読書したくなりました。

お読みいただきありがとうございます。

参考 http://d-for.jp/cat/cat-index.html http://news.ameba.jp/20161202-869/

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