2017-01-01から1年間の記事一覧
紫外線は夏より冬、特に雪山で注意が必要です。 「冬は日差しが弱いから」とあなどってはいけません。 目を紫外線から守る対策をまとめました。 紫外線とは そもそもなぜ紫外線が目に悪影響を与えるのでしょう。 目はほかの臓器と違い外部に直接さらされてい…
運転をしていると、どうしようもなく眠気におそわてることがあります。 長距離を走る時も計画的に休憩をいれればよいけれど、そうそうタイミングも合わなかったり… ウエアラブルデバイスのメガネで、身体の状態を察知して声をかけてくれるアプリをご紹介しま…
メガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」。 「目の前のものを見るものか世界初 身体の内側を知るものへ。」をコンセプトに2015年に発表しています。 そのデバイスを利用したスマートフォン向けゲーム開発をはじめるといいます。 2017年…
花粉症の症状はつらいものです。 毎年花粉情報に耳をかたむける春です。 少しでも症状が楽になるため衣食住ですぐできることをあげてみました。 花粉の活動時間 花粉は気温が15度以上で湿度が60%以下の日に飛びやすいといわれています。 つまりカラッとして…
寒さも厳しくなる季節、空気も乾燥しがち。 風邪やインフルエンザに注意も必要ですが、目の乾きにも注意したいものです。 気がつくと目が乾いて、ドライアイがよりひどくなってしまうことが多いのも冬場です。 すぐにできるドライアイ対策を実践してみましょ…
メガネをかけた人に愛らしい動物のグッズはいかがでしょうか。 メガネケースやスタンドはメガネをちょっと外した時に収めるのにぴったりです。 メガネを壊さないためにも置き場所があるといいですね。 アニマルフェイス メガネスタンドケース Motif. アニマ…
メガネ各社は様々なコラボ製品を提案しています。 手軽に作れるようになったからこそ、遊び心やお気に入りキャラクターをあしらったメガネを楽しみたいと思う人も多いはず。 長いを間、愛されてきたキャラクターをご紹介します。 ムーミン ~ JINS 日本でも…
冬、屋外から暖房のきいた場所に入ったとたん、メガネがくもる… そんな経験は誰しもあること。 また風邪予防でマスクをする機会も多くなります。 マスクをするとメガネがくもる…これもちょっと不便です。 手軽にメガネのくもりを止めることができるクロスを…
先日、「メガネスーパー」の店舗前を通ると 「処方箋不要でコンタクトレンズが買えます」というのぼりを見かけました。 「処方箋不要」とはどういうことでしょう。 またそもそも「処方箋」とは? また、コンタクトレンズを買うことができるメガネ店をまとめ…
「目ヂカラ」とはよく言ったもので、目の人に強い印象を与えます。 より魅力的な「目」にするために、エクステやまつ毛パーマもあります。 でも簡単にできるビューラーでまつ毛を巻き上げているのが50代女性ではないでしょうか。 そのまつ毛、大丈夫でしょう…
2017年12月1日、神戸医療産業都市に「神戸アイセンター」がオープンします。 iPS細胞を使った研究から治療、リハビリまで目のあらゆる疾患に対応する全国で初の眼科施設です。 その概要と網膜の治療記事についてまとめました。 神戸アイセンター [caption id…
現代人はうつむくことが多くなりがちです。 スマホ操作はその代表格。 つい、下を向いて背中がまるまり姿勢が悪くなっていませんか。 「ストレートネック」と呼ばれる頸椎カーブが損なわれる状態になり、身体に不調をきたす恐れがあります。 正しいスマホの…
ふだんメガネをかけている人にとってスキーやスノーボードに出かける時はいろいろと不便を感じることも… コンタクトレンズを使用できない人はメガネのうえからゴーグルをしなければなりません。 今はゴーグルを作るメーカー各社からメガネ対応のモデルも出て…
以前、同じ漢字をずっと見ていたら、それが文字に見えなくなってなんと読むのかわからなくなったことがあります。 なんの感じだったか忘れてしまいましたが、気になって調べたら「ゲシュタルト崩壊」という現象だということがわかりました。 誰にでも起こり…
日本人の名前のバラエティさは世界でも類のないこと。 「目」のつく名字もたくさんあります。 代表的な名字の由来をご紹介します。 「目」さんはどう読む? 名字で「目」さん。全国におよそ720人。 実は、読み方が実にさまざまです。 さかん さがん さっか …
まわりを見渡すと40代前後で、老眼の症状を感じる人が多くなっているようです。 近距離をみることが多い現代では、老眼鏡を使うことが早まっているのかもしれません。 かけるなら、洒落た眼鏡をかけたいもの。 デザインや薄さ、使い勝手のよいリーディンググ…
ちょっとした時間があるとスマホを手にすることは見慣れた風景になったのかもしれません。 ブルーライト対策していますか? 機能やデザインも日々進化しています。 手軽に手に入れられるようになったブルーライトカットメガネ。 おすすめをご紹介します。 JI…
自分の目の「利き目(ききめ)」がどちらか知っていますか。 「利き手」のように目も主となる「利き目」があります。 知らないと顔が歪み疲れの原因になっていることも… 「利き目」について調べてみました。 「利き目」とは 自分の聞き手がどちらかは、ほと…
夜、それも雨の日の運転には気を使います。 先日も暗い山道を運転したばかり… 速度を落として安全運転を心がけますが、暗さと緊張でかなり披露します。 もう少し見えやすくならないものかしら。 そんなメガネレンズがありました。 見え方をオーダーできる(…
サングラスは色々な色を楽しみたい! でもたくさん持っていてもちょっと収納に困りもの… そんな時に重宝するのが、ひとつのフレームで5色を楽しめるサングラス。 オンデーズの「SNAP LENS」をご紹介、あわせて偏光レンズの特徴も解説しています.
眼鏡フレームの材料として使われることの多いセルロースアセテート。 その光沢や色の鮮やかさが目を引く男性にピッタリの小物や雑貨がありました。 眼鏡フレーム産地の福井県鯖江で作られています。 結婚式やパーティーなど晴れやかな席で目立ちそう。 気の…
セルロースアセテートは高級眼鏡にも使われている素材です。 そもそも、メガネは曲線が多く繊細な加工技術を必要とします。 細やかな形と、美しい色艶が目を引くカラフルな雑貨や小物をご紹介します。 鯖江 靴べら 高級眼鏡に使われる素材セルロースアセテー…
眼鏡フレームの国内生産9割は福井県鯖江市で作られています。 イタリア、中国と共に「世界三大眼鏡生産地」として知られています。 チタンは金属アレルギーを起こさない素材として、眼鏡フレームにも使われれるようになっています。 見た目も美しい金属のチ…
普段からメガネを1日中かけているので、もはや顔の一部です。 メガネの取り扱いでやってはいけない禁止事項があります。 あらためて意識して快適にメガネと暮らしましょう。 取り扱いで注意することもご紹介します。 6つのやってはいけないこと 目によくなか…
メガネを日常的に何気なくかけていますが、中学生の頃かけ始めた頃はガラスレンズで重かった記憶があります。 今は軽くて薄いプラスチックレンズが主流となっています。 でも、ふと気がつくと傷がついたり拭いても落ちないもやっとした汚れがついていたりし…
お笑い芸人で司会者としても活躍している加藤浩次さん。 レーシック手術をして視力はよくなりましたが、その後視力が落ちて日常生活にも不都合が生じていると、自身のラジオ番組で語りました。 老眼になるとレーシック手術した場合に問題があるようです。 レ…
丈夫な眼鏡、踏んでも壊れない。 そんな頑丈だけど柔らかい素材でできたメガネがでています。 ちょっとしたことで壊れてしますメガネ。 耐久性を重視することが選ぶ時のひとつのポイントにもなります。 中には踏んでも壊れない、をうたったメガネもあります…
ある日突然、 視界に墨汁を垂らしたようなものが見えた 視界の真ん中が真っ黒に見えて本が読めない 視界の一部にかすみがかかって時計が見にくい こんな症状があったら要注意です。 場合によっては失明の恐れがある網膜の病気かも知れません。 見逃してはい…
行楽シーズン。 重要文化財指定の「めがね橋」を訪ねてみてはいかがでしょう。 ご紹介するのは、日本ではじめて作られた最大の煉瓦つくりの橋です。 遊歩道も整備され散策にぴったりです。 鉄道がらみで、山手線車体が素材となったメガネもご紹介します。 碓…
健康やリフレッシュのためにスポーツや運動を習慣にしたいものです。 目と運動、スポーツは切っても切り離せないものです。 スポーツを行う環境や目を楽にするメガネ、目の良さがスポーツ上達の鍵になる… そんな、目とスポーツに関する記事をまとめました。 …