40代からのオシャレなリーディンググラス6選!老眼鏡にみえないデザインに注目
まわりを見渡すと40代前後で、老眼の症状を感じる人が多くなっているようです。
近距離をみることが多い現代では、老眼鏡を使うことが早まっているのかもしれません。
かけるなら、洒落た眼鏡をかけたいもの。
デザインや薄さ、使い勝手のよいリーディンググラス(老眼鏡)を選びました。
JINS ~ 美人、リーディンググラス
独特のファッションセンスを持つ野宮真貴(元ピチカートファイブ)さんとコラボレーションしたリーディンググラス。
彼女のこだわりのデザインのリーディンググラスが4タイプ、生活シーン別にデザインされています。
こんなメガネなら老眼鏡でなくてもかけたくなります。
9 to 5 Wellington(ウエリントン) ~ ベーシックなオシャレを楽しむ
丸みのあるスクエアフレーム。
知的な印象を与えながら仕事の場面でもエレガントさを忘れません。
ブルーライトカット付機能も。
Lady Cat Eye(レディキャットアイ) ~ 女らしさが際立つ
目じりがキリっと上がったキャッツアイのメガネは女性ならではのもの。
50~60年代の雰囲気が伝わります。
優しい色合いが肌にとけあいます。
Holiday Boston(ホリディボストン) ~ 休まる休日にかけたい
Holiday Boston-美人リーディンググラス ホリディボストン
オフタイムにゆっくりと自分の時間を過ごす時にピッタリ。
丸みがあるフレームは女性のみならず男性でも。
Cinema Lorgnett(シネマローネット) ~ 型手持ちで優雅な気分を味わう
劇場でオペラグラスを持つかのようなリーディンググラス。
コンパクトに折りたたむことができます。
大ぶりなタッセルやラインストーンが華やかさを演出、盛っているだけで気分が上がる、小物としても使えるリーディンググラスです。
[blogcard url="https://www.jins.com/jp/bijinreading/"]
Zoff ~ Reading Glasses(リーディンググラス)
[caption id="attachment_4264" align="alignnone" width="974"] 引用:http://www.zoff.co.jp/sp/readingglasses/[/caption]
Zoff Reading Glasses(ゾフ・リーディング・グラス) 「薄い・軽い・携帯に便利」をうたい文句に手軽に使えるリーディンググラスです。
薄さと軽さを追求し、長時間の装用もストレスフリーに使用できます。
特長
- 厚さ 約20mm、重さ最軽量 約13g
- たたんでポケットに収まるコンパクトな設計
- 耳にかける部分は可動式で、お好みのかけ具合に調整
- 鮮やかなカラーリング。フロントは単色、テンプルは両面プリントのボーダー柄がアクセントに
- カラフルな色のレザー素材の専用ケース
[blogcard url="http://www.zoff.co.jp/sp/readingglasses/"]
眼鏡市場 ~ podreader(ポッドリーダー)
折り畳むとわずか7mmの薄さ、胸ポケットに入れても邪魔にならないコンパクト設計です。
どこに置いたかを忘れてしまうほど軽量な仕様です。
- 軽量折り畳み式老眼鏡
- 色使いとテンプルの形に特長がある
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しおり型老眼鏡
- 鼻に乗せるタイプの老眼鏡
- 折りたたむとわずか5mmの厚さ
- フレーム素材はポリカーボネイト
- 度数は4種類(+1.5 +2.0 +2.5 +3.0)
- フレーム: 2種類(テンプルの色違い。エンジ/赤系柄))
ポケライト
- 軽さを追求したステンレス製リーディンググラス
- 携帯性に優れたモデル
- 度 数: 6種類 (+1.0 ~ +3.0)
- 価 格: 2160円 (税込)
ウチカケシニア
- 今は中々使っている人を見かけない内掛け式
- 眼鏡特有のテンプル(つる)がなく眼鏡の内側に掛けるタイプ
- 度 数: 3種類(+1.0 +1.5 +2.0)
- 価格 3240円 (税込)
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paper glass ペーパーグラス ~ 紙のように薄い老眼鏡
コンパクトでありながら機能性と「美」を秘めたリーディンググラスです。
収納しやすく機能的で美しい老眼鏡を目指して作られました。
折りたたむとフラットになり、開くとダイナミックなフォルムがあらわれます。
Made in(メイドイン)鯖江。
メガネ作りで定評のある福井県鯖江市の工場で作られています。
特長
- 眼鏡デザイナー澤田雅広による細部にこだわったフォルム
- 本体はステンレススチール
- たたむと薄さ2mmの平板になる。和服にも
- 2013年 グッドデザイン BEST100 特別賞を受賞
- 紫外線99%カット
- マルチコート
- 薄型非球面レンズを使用
[blogcard url="https://www.rakuten.ne.jp/gold/paperglass/index.html"]
FLOAT カラフルでポップな老眼鏡は着せ替え可能
心浮き立つカラフルでポップな老眼鏡です。
ネックホールド(首掛け)機能は、蝶番金具のないソフトなバネ機能をもつテンプル(腕)のおかげで、優しく首にひっかかります。
ベースマグネット(吸盤 or 両面テープ固定)とテンプル(腕)にもマグネットが内蔵しています。
リーディンググラス(老眼鏡)をよく使う、デスク周り、読書スペース、キッチンでレシピを見るときや洗面所の鏡など、お気に入りのホームポジションへフロートを戻せます。
どこに置いたのか、忘れがちなリーディンググラス(老眼鏡)から生まれたアイディアといえます。
眼鏡を着せ替える
フレームとテンプルを繋ぐ為に、蝶番金具を使わない画期的な樹脂素材を採用しており、片手で簡単にテンプル(腕)が外せ、また鼻パッドも脱着可能です。
スタイリングに応じて色を変える楽しみも、また万が一の損傷時も交換が簡単です。
オリジナルのカラーリングのメガネを作ることができます。
特長
- フレームの重さはたったの約13g
- FLOATの特徴である、ソフトなテンプル。
- 柔らかい樹脂素材のために、万が一の落下やハードケース無しで鞄の中に入れても大丈夫
- 子どもに引っ張られたりした時も、壊れにくい構造
[blogcard url="http://www.float-glasses.com/urban-earth/"]
クリックリーダー ~ つけはずしが簡単
フロントマグネットでかけ外しが簡単。カチッと音がします。
また、ツルが後ろでつながっているため、メガネを外しても首から下げておくことができます。
テンプル(ツル)の長さが5段階で調整でき、自分のサイズにアジャストできます。
カラーバリエーションが17色と豊富です。お気に入りの色が見つかるはず。
[blogcard url="http://clicshop.jp/category/clic.html"]
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リーディンググラス(老眼鏡)とは
近くを見ようとしてピントを合わせることが難しくなっている状態を老視(老眼)といいます。
一般的に40歳ころから自覚症状が現れますが、60歳くらいまでの間が度数の変動が大きいといわれています。
老眼鏡というと郵便局や銀行などに何種類か置いてあることがあります。
文字を書く時に、近くが見えにくい時に使うように配慮されたものです。
ふだんからメガネをかけている人、長年メガネを使用している人は、レンズを選ぶ時に自分の目に合わせて作ります。
ですが、ちょっとした書き物のときだけ、本を読む時だけなら簡易度数のメガネを使うと便利かもしれません。
ご紹介したのはは、老眼鏡というより「リーディンググラス」の名称にピッタリのデザイン性も兼ね備えたメガネです。
さいごに
40代からのオシャレなリーデンググラス、老眼鏡にみえないデザインに注目。
まわりを見渡すと40代前後で、老眼の症状を感じる人が多くなっているようです。
近距離をみることが多い現代では、老眼鏡を使うことが早まっているのかもしれません。
かけるなら、洒落た眼鏡をかけたいもの。
デザインや薄さ、使い勝手のよいリーデンググラス(老眼鏡)を選びました。
30~40代でかけるなら「老眼鏡」と呼ぶより「リーデンググラス」と呼びたいですね。
飛び切り華やかなメガネをかけたら気分も明るくなります。
いつものメガネ選びより冒険できるのが、リーデンググラスです。
お読みいただきありがとうございます。
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参考: http://mi-mollet.com/articles/-/10087写真JINS