わたしのメガネと目のブログ

メガネと目の健康について書いたブログです。メガネ歴40年の読書と図書館と公園と空の雲が好きな50代です。視力が落ち始めた中学生の頃、目が見えなくなったらどうしよう…と不安に駆られました。視力は強度近視で0.1ありませんが、ちゃんと見えてこの歳まできました。あれこれ目の病気や疲れが気になります。知らないことが不安になるので、色々と目のことを調べてみようと思いました。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

カールツァイス|夜の運転用にオーダーメイド眼鏡レンズ!独自測定で視界良好

夜、それも雨の日の運転には気を使います。 先日も暗い山道を運転したばかり… 速度を落として安全運転を心がけますが、暗さと緊張でかなり披露します。 もう少し見えやすくならないものかしら。 そんなメガネレンズがありました。 見え方をオーダーできる(…

マグネットでレンズを装着!5種類の色を楽しめるOWNDAYS(オンデーズ)のサングラス!偏光レンズの特徴も

サングラスは色々な色を楽しみたい! でもたくさん持っていてもちょっと収納に困りもの… そんな時に重宝するのが、ひとつのフレームで5色を楽しめるサングラス。 オンデーズの「SNAP LENS」をご紹介、あわせて偏光レンズの特徴も解説しています.

高級メガネ素材で作る男の小物雑貨にセンスが光る!材料のセルロースアセテートとは

眼鏡フレームの材料として使われることの多いセルロースアセテート。 その光沢や色の鮮やかさが目を引く男性にピッタリの小物や雑貨がありました。 眼鏡フレーム産地の福井県鯖江で作られています。 結婚式やパーティーなど晴れやかな席で目立ちそう。 気の…

高級メガネの素材で作るカラフルでオシャレな雑貨とアクセサリー!プレゼントにも

セルロースアセテートは高級眼鏡にも使われている素材です。 そもそも、メガネは曲線が多く繊細な加工技術を必要とします。 細やかな形と、美しい色艶が目を引くカラフルな雑貨や小物をご紹介します。 鯖江 靴べら 高級眼鏡に使われる素材セルロースアセテー…

メガネの鯖江発!チタン技術がいかされたスタイリッシュな耳かきと箸

眼鏡フレームの国内生産9割は福井県鯖江市で作られています。 イタリア、中国と共に「世界三大眼鏡生産地」として知られています。 チタンは金属アレルギーを起こさない素材として、眼鏡フレームにも使われれるようになっています。 見た目も美しい金属のチ…

メガネを長持ちさせるためにやってはいけない6つのこと

普段からメガネを1日中かけているので、もはや顔の一部です。 メガネの取り扱いでやってはいけない禁止事項があります。 あらためて意識して快適にメガネと暮らしましょう。 取り扱いで注意することもご紹介します。 6つのやってはいけないこと 目によくなか…

眼鏡レンズにキズ?!プラスチックレンズを傷つけない注意する3つのこと

メガネを日常的に何気なくかけていますが、中学生の頃かけ始めた頃はガラスレンズで重かった記憶があります。 今は軽くて薄いプラスチックレンズが主流となっています。 でも、ふと気がつくと傷がついたり拭いても落ちないもやっとした汚れがついていたりし…

レーシック手術と老眼の関係は? 知っておきたい基礎知識

お笑い芸人で司会者としても活躍している加藤浩次さん。 レーシック手術をして視力はよくなりましたが、その後視力が落ちて日常生活にも不都合が生じていると、自身のラジオ番組で語りました。 老眼になるとレーシック手術した場合に問題があるようです。 レ…

壊れにくいメガネ8選!新素材ウルテムとグリルアミドの柔らかいメガネ

丈夫な眼鏡、踏んでも壊れない。 そんな頑丈だけど柔らかい素材でできたメガネがでています。 ちょっとしたことで壊れてしますメガネ。 耐久性を重視することが選ぶ時のひとつのポイントにもなります。 中には踏んでも壊れない、をうたったメガネもあります…

痛みを感じない網膜の病気に要注意!こんな前ぶれ症状を見逃さない

ある日突然、 視界に墨汁を垂らしたようなものが見えた 視界の真ん中が真っ黒に見えて本が読めない 視界の一部にかすみがかかって時計が見にくい こんな症状があったら要注意です。 場合によっては失明の恐れがある網膜の病気かも知れません。 見逃してはい…

山手線車体の端材を使ったステンレスメガネ(JINS)と日本の美しいめがね橋

行楽シーズン。 重要文化財指定の「めがね橋」を訪ねてみてはいかがでしょう。 ご紹介するのは、日本ではじめて作られた最大の煉瓦つくりの橋です。 遊歩道も整備され散策にぴったりです。 鉄道がらみで、山手線車体が素材となったメガネもご紹介します。 碓…