2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
手や指先は人が最も起用に扱うことができる器官です。 指先を使う職業の人、手作業をが好きな人、楽器演奏をする人、料理が好きな人、農作業をしている人、手や指先を積極的に日頃から動かす人はボケない、と聞いたことはありませんか。 実際まわりや知人で…
メガネをかけた子供、小学生をよく見かけるようになりました。私が子供の頃は40人学級が6クラスあって学年にメガネをかけている子はひとりかふたり、そんな時代でした。 (時代が違いますねw) 息子が小学生の時にはクラスに数人はメガネをかけている子がい…
紫外線は3~4月ころから急に増えて、8月にもっと強くなります。日焼け対策は多くの人が気にして実践すすようになりました。 目は無防備ですからより気をつけなければなりません。 紫外線が目に与える影響とその対策や予防法をまとめてみました。 紫外線とは …
夏に近づくにつれ陽ざしが強くなって紫外線も気になります。 紫外線が原因と考えられる眼病もありきちんと対策しないと若い人でも目に障害がでることがわかってきました。 その対策も子供のうちから行いたいものです。事実、登園の際にサングラスをかけてい…
先日、保険の説明を聞くことがあり、先進医療で白内障の治療が対象となっていることを知りました。 先進医療は特定の大学病院などで研究・開発され実施している医療技術のうち厚生労働大臣が承認を受けたものをいいます。 その費用は自己負担になるようで、…
メガネ壊したことありますか? メガネをかけている人の75%が「踏んだり引っ張たり」で壊すそうです。 また「4人に1人がメガネをかけたまま寝てしまい壊したことがある」のだとか。 眼鏡歴40数年の私も思い当たる節があります。 壊さないために注意すること…
お笑い芸人キングコングの西野亮廣(にしのあきひろ)さんは、2016年10月に4冊目の絵本を出版、その後無料でオンライン上に絵本を公開したことでも話題となりました。 TV画面で見かける西野さん、時折メガネをかけていますが、どこのものでしょうか。 OWNDAY…
国内・海外に店舗を展開しているOWNDAYS(オンデース)は、メガネにファッション性・トレンドを取り入れ、優れたデザインと高品質で豊富なラインアップで、これまでのメガネの概念を覆してきました。 お手頃価格(4780円から)ながら、どんな度数でもレンズ…
6月に入ると学校ではプールの授業がはじまります。子どもたちには楽しみのひとつですが、プールでうつる目の病気もあり注意が必要です。 プールや海、外遊びも活発になる夏に気をつけたい子どもの目を守る対策やケアについてまとめています。 プールでうつる…
視力が悪くて困ることのひとつが大きなお風呂。温泉や流行りのスーパー銭湯などで、視界不良はちょっと困ります。 家ではいるお風呂は勝手知ったるなんとやら、で慣れたものですから問題はないですけれど。 調べてみると近視用・遠視用・老眼用のお風呂用メ…
自分だけのメガネ。 デザインもすべてオリジナルのものから、見本から自分用にカスタマイズできるセミオーダーまで様々。 「人と違うメガネがかけたい」 「自分でデザインしたメガネが欲しい」 「顔に合ったサイズのメガネがない」 そんな人のためにオーダー…
1930年代から東京・江戸川で眼鏡を作り続けている「眼鏡ノ奥山」は、大きなサイズの眼鏡にこだわりのあるお店です。 大きな顔の人は既成のサイズでは小さくてメガネが顔に食い込んで長時間かけられないことも… そんな人のためにセルロイドの手造りしている「…
丁寧にひとつひとつ手作りされるオーダーメイド眼鏡は、子どもや孫の代に譲れる一品になりそうです。 プラスチックやメタルフレームはもちろんセルロイドやべっ甲、18金でもオーダーメイドでメガネが作れます。 そんな特注品をつくる東京にある眼鏡店を6か所…
ふだん意識しないと目を動かすことは思いのほか少ないようです。 講演会を聞く、集中してパソコンやスマホを使うなど、同じ姿勢をとり続けると身体は固まりますね。 そんな身体を動かしてほぐすとスッキリしますが、目も一緒です。 目も固まって機能が低下し…
メガネを1日中かけていると鼻に跡がついてしまう人がいます。メガネをかけたり外したりしなければ跡も周りの人にはわかりにくいです。 ですが、その顔についた跡は色素沈着でシミになってしまうと厄介です。 メガネを外して跡が気になるようならすぐに対策を…
紫外線が強くなる季節、外出時には目を守るためにもサングラスを利用したいものです。ですが、 「外した時に鼻パットの跡がつく」 「鼻や頬の化粧落ちが気になる」 「レンズが大きめで重い」 「鼻が痛くなる」 といった困りごとも多いようです。 これらの不…
新聞には様々なサイズの文字が印刷されています。大見出し、中見出し、本文記事。これらは新聞社によって規格で決まっていますから、その文字を毎日見ることで自分の目がどんな状態か確認するのに便利なのです。 最近、老眼で新聞は読みにくい…と感じていた…
2020年、東京オリンピックが開催されます。 目の前で様々なスポーツを観戦するのがとても楽しみですね。 オリンピック競技の中には、目を活発に動かして観戦するものがあり、目のよい刺激になります。 観戦するだけで眼球をたくさん動かすことのできる競技を…
「ゲームセンターに通う高齢者が急増中!」この見出しは2016/3/9ライブドアニュースの見出しです。 ゲームセンターと高齢者。意外なようですが、実はゲームセンターは視覚や聴覚など五感を刺激できる場所で、脳の活性化のためにもよい場所なのです。 ゲーム…
NHKの番組『きわめびと』で「おばさんくさいメーク脱出作戦」が放送されました。 特に、目に関するある工夫で、表情が格段に明るくなる方法が紹介され、その効果に驚きました。 きわめびとは、スキンケアとメイクを学ぶ教室を開いている、浅香純子さんです。…
人をパッとみて引き込まれるのは、やはり目ヂカラのある人です。 人の顔で最も印象に残る部分でもあります。目をかくすと誰かわかりにくくなり、逆に目だけみれば誰かわかる時もあります。
成人で失明の原因のトップが「糖尿病網膜症」によるものです。知人にも糖尿病から失明した人がいます。 毎年、およそ3000人がこの病気で視力を失っているのです。 失明しないためにどうしたらいいのか、大事な目を守るための方法を調べてみました。 なぜ糖尿…
自律神経は、24時間働き続け人の活動を調整するための神経です。目もまさに起きている間、働き続きる重要な器官です。 活動時や昼間に活発になる交感神経、安静時や夜に活発になる副交感神経。 このバランスが乱れると、身体に不調をきたします、目とも深い…
お風呂は日々の目と身体と疲れをとるのに最適です。お湯の温度によって目と身体への効果はいろいろです。全身の血行をよくして、目の疲れを回復するリラックスできるお風呂の入り方のポイントについてご紹介します。