わたしのメガネと目のブログ

メガネと目の健康について書いたブログです。メガネ歴40年の読書と図書館と公園と空の雲が好きな50代です。視力が落ち始めた中学生の頃、目が見えなくなったらどうしよう…と不安に駆られました。視力は強度近視で0.1ありませんが、ちゃんと見えてこの歳まできました。あれこれ目の病気や疲れが気になります。知らないことが不安になるので、色々と目のことを調べてみようと思いました。

視力回復

指原莉乃が受けたICLとは!メリットとデメリットや料金、手術を受けられる人は?

AKB48の指原莉乃さんが視力矯正手術ICLを受けたといいます。 ICLとはどんな手術なのでしょうか。 角膜を削るレーシック手術もありますが、ICLは角膜を削らない視力矯正のようです。 ICLのメリットやデメリット、メガネやコンタクトの違い、費用や手術できる…

眼精疲労や老眼に試したい!生活の中でできる視力回復トレーニングと目の運動

「ちょっと目が疲れた」 「ピントが合いにくい…老眼かな」 そんな時はまず目を動かしてみましょう。 同じ姿勢を続けていると肩が凝るように、同じ姿勢でスマホやPC作業をしていると目が凝ります。 ふだんの生活でできる視力回復、老眼に効く目の運動をまとめ…

動画で眼精疲労改善!視力回復トレーニング4選!パラレル法とクロス法

眼精疲労をやわらげるためには眼の様々な筋肉を動かすことが肝心です。 身体も適度に動かす方がリラックスできるし疲れません。 1日中机に座りっぱなしで動かないと身体はガチガチです。 眼球も同じです。 ほどよく眼球を動かす動画があります。 やりやすい…

新聞の見出しで目と脳をトレーニング!ピント合わせをスムーズにして老眼がよくなる?!

新聞には様々なサイズの文字が印刷されています。大見出し、中見出し、本文記事。これらは新聞社によって規格で決まっていますから、その文字を毎日見ることで自分の目がどんな状態か確認するのに便利なのです。 最近、老眼で新聞は読みにくい…と感じていた…

オリンピック競技の観戦で眼球トレーニング!スポーツで目と脳を刺激する

2020年、東京オリンピックが開催されます。 目の前で様々なスポーツを観戦するのがとても楽しみですね。 オリンピック競技の中には、目を活発に動かして観戦するものがあり、目のよい刺激になります。 観戦するだけで眼球をたくさん動かすことのできる競技を…

ゲームセンターで老眼・視力回復のトレーニング!遊びで脳と目を刺激する

「ゲームセンターに通う高齢者が急増中!」この見出しは2016/3/9ライブドアニュースの見出しです。 ゲームセンターと高齢者。意外なようですが、実はゲームセンターは視覚や聴覚など五感を刺激できる場所で、脳の活性化のためにもよい場所なのです。 ゲーム…

疲れ目にも効果あり!試してみたい5つの視力回復方法

電車に乗ってまわりをふと見ると、8割の人はスマホを見ています。目も疲れるわけですね。 そんな疲れた目や視力が以前より落ちたかも…という方は、意識的に視力回復のトレーニングをしてみましょう。劇的に視力がよくはならずとも、目の疲れが和らぎ見えやす…

100円メガネで視力回復トレーニング!1日5分間かけるだけでできる目のリラックス法

『100円メガネで視力は回復する!!』は彩の国東大宮メディカルセンター眼科医の平松類医師の著書です。 デジタル機器に囲まれた生活で、視力低下は気になります。 100円ショップのメガネで視力が回復するとは、どういうことでしょうか。 100円メガネは老眼…

動画を見るだけで視力回復!?オススメの目が楽になるトレーニング動画4選

視力回復には遠くを見るといい、と聞いたことはありませんか。 昔から言われている「山の緑や遠くを景色をみるとよい」「夜空の星をみるとよい」という望遠練習法です。目は遠くを見ることでリラックスするんですね。

コンタクトをつけて寝ると視力回復?オルソケラトロジーの長所・短所と費用は?

特別なコンタクトレンズをして夜眠っている間に視力がよくなる、という「オルソケラトロジー」。眠っている間に角膜を変形させているようです。 不便を感じるメガネや手入れがあるコンタクトレンズなしで生活したい、でも目にレーザーを施すレーシック手術で…

子どもの視力低下と紫外線の関係や影響は?バイオレットライトの効果!

近視になりはじめた10代前半視力はどんどん悪くなっていきました。仮性近視のうちに対策すればここまで視力は落ちなかったのかしら…(0.1ありません)と思ったりします。 そんな視力が落ちはじめた子どもたちに朗報です。

道具がいらない視力回復法!通勤通学自宅でできる6つのトレーニング

最近、急に視力が落ちたような気がする…スマホにパソコン、大型テレビなどをみる機会が多く視力低下につながっています。 例えば42インチのテレビ(画面にインチ数x0.15m)なら6.3mははなれて見る必要があるのですが、日本の住宅事情では難しいですよね。で…