メガネ用途別
知人が「ハズキルーペ」を購入したといいます。 今かけているメガネの上からかけられる拡大鏡は、細かい作業にもってこいの様子。 老眼鏡との違いはなんでしょう。その特徴とともにお伝えします。 ハズキルーペとは ハズキルーペ ラージ 新型2017年モデル ブ…
連日の猛暑! 目の保護もお忘れなく!! 強烈な陽ざしから目を守るサングラスをまとめました。
花粉の季節到来、その前に花粉を目から守る専用のメガネを用意しませんか。 大人も子どもも「メガネ」は、すぐにできる対策です。 環境省・厚生労働省も花粉の時期にメガネをかけることを推奨しています。 全国にチェーン店をもつメガネ7社の花粉症対策メガ…
「壊れにくいメガネ」といえば、ウルテム(特殊プラスチック)やナイロン樹脂などを使っているものが多くみられます。 仕事柄メタルフレームを使いたい、そんな人もいるかもしれません。 金属を使っていながら壊れにくいメガネがありました。 その概要をご紹…
メガネをかける女性がカッコよく見えるようになったのはいつからでしょうか。 マイナーイメージなど今はまるでありませんね。 むしろ年齢を重ねてメガネをかけるとよいことがあります。 なんといっても顔のど真ん中に存在感がありますから、シワやメイクに手…
テニスは老若男女問わず楽しめるスポーツです。 日本では学生の多くが部活動でテニスをします。 大人はクラブで汗を流しますが屋外でプレーすることも多く紫外線など目の対策も必要です。 また屋外でも照明が目に入ることもありアイウエアを使用する人も増え…
季節がよくなると自転車に乗りたくなります。 ビアンキのロードバイクを持っていますが、自転車乗りにもメガネは欠かせないアイテムです。 日差し・紫外線や雨風、土ホコリなどから目を守ってくれます。 サイクリングにかけたいメガネをご紹介します。 ロー…
ふだんはメガネをかけなくても、スポーツをする時にはメガネをかけるアスリートがたくさんいます。 メガネは日差しや風、ホコリなどから目を守ってくれます。 長時間屋外でプレーするゴルフにもメガネはかかせません。 どんなメガネをかけるとよいのでしょう…
顔の中央に鎮座する眼鏡は、相手に与える印象が大きく変わります。 メガネによって「落ち着いた雰囲気」「カジュアルな装い」「真面目そう」… メガネ選びで様々なメッセージを伝えることができるツールでもあります。 例えば、会社のトップや経営者、スポー…
近視だとドライヤーをかける時などブローの際によく見えない… 温泉やサウナでよく見えないのは、滑りやすくて不安… そんなことが時折おこります。 セルフレームのメガネをかけたまま、ついドライヤーをかけてメガネをダメにしたことも… 調べてみると、今は熱…
運転をしていると、どうしようもなく眠気におそわてることがあります。 長距離を走る時も計画的に休憩をいれればよいけれど、そうそうタイミングも合わなかったり… ウエアラブルデバイスのメガネで、身体の状態を察知して声をかけてくれるアプリをご紹介しま…
メガネ各社は様々なコラボ製品を提案しています。 手軽に作れるようになったからこそ、遊び心やお気に入りキャラクターをあしらったメガネを楽しみたいと思う人も多いはず。 長いを間、愛されてきたキャラクターをご紹介します。 ムーミン ~ JINS 日本でも…
ふだんメガネをかけている人にとってスキーやスノーボードに出かける時はいろいろと不便を感じることも… コンタクトレンズを使用できない人はメガネのうえからゴーグルをしなければなりません。 今はゴーグルを作るメーカー各社からメガネ対応のモデルも出て…
まわりを見渡すと40代前後で、老眼の症状を感じる人が多くなっているようです。 近距離をみることが多い現代では、老眼鏡を使うことが早まっているのかもしれません。 かけるなら、洒落た眼鏡をかけたいもの。 デザインや薄さ、使い勝手のよいリーディンググ…
ちょっとした時間があるとスマホを手にすることは見慣れた風景になったのかもしれません。 ブルーライト対策していますか? 機能やデザインも日々進化しています。 手軽に手に入れられるようになったブルーライトカットメガネ。 おすすめをご紹介します。 JI…
夜、それも雨の日の運転には気を使います。 先日も暗い山道を運転したばかり… 速度を落として安全運転を心がけますが、暗さと緊張でかなり披露します。 もう少し見えやすくならないものかしら。 そんなメガネレンズがありました。 見え方をオーダーできる(…
サングラスは色々な色を楽しみたい! でもたくさん持っていてもちょっと収納に困りもの… そんな時に重宝するのが、ひとつのフレームで5色を楽しめるサングラス。 オンデーズの「SNAP LENS」をご紹介、あわせて偏光レンズの特徴も解説しています.
丈夫な眼鏡、踏んでも壊れない。 そんな頑丈だけど柔らかい素材でできたメガネがでています。 ちょっとしたことで壊れてしますメガネ。 耐久性を重視することが選ぶ時のひとつのポイントにもなります。 中には踏んでも壊れない、をうたったメガネもあります…
メガネをかけて横になった時、テンプル(つる)が気になります。 ちょっと本を読んでみたり、スマホのチェックをしたり…。 そんな時にテンプルが短いメガネを使ってみてはいかがでしょう。 テンプルがなければメガネもずれません。 JINSの耳にかけない新しい…
ブルーライトは目によくないと、よく耳にしますが、バイオレットライトは子どもの目の近視の進行を抑制する働きがあるという報告があります。 目にいいバイオレットライトを通すレンズがJINSから発売されました。 バイオレットライトとは [caption id="attac…
目が疲れやすい人は寄せ目ができないそうです。その割合は日本人のふたりに一人。 寄せ目をできない人は目をつぶっているとき、黒目が外側を向いてしまいます。それが本来の目の向きであり無理をしてものを見続けているのですから疲れやすくなるというわけで…
メガネ壊したことありますか? メガネをかけている人の75%が「踏んだり引っ張たり」で壊すそうです。 また「4人に1人がメガネをかけたまま寝てしまい壊したことがある」のだとか。 眼鏡歴40数年の私も思い当たる節があります。 壊さないために注意すること…
視力が悪くて困ることのひとつが大きなお風呂。温泉や流行りのスーパー銭湯などで、視界不良はちょっと困ります。 家ではいるお風呂は勝手知ったるなんとやら、で慣れたものですから問題はないですけれど。 調べてみると近視用・遠視用・老眼用のお風呂用メ…
1930年代から東京・江戸川で眼鏡を作り続けている「眼鏡ノ奥山」は、大きなサイズの眼鏡にこだわりのあるお店です。 大きな顔の人は既成のサイズでは小さくてメガネが顔に食い込んで長時間かけられないことも… そんな人のためにセルロイドの手造りしている「…
丁寧にひとつひとつ手作りされるオーダーメイド眼鏡は、子どもや孫の代に譲れる一品になりそうです。 プラスチックやメタルフレームはもちろんセルロイドやべっ甲、18金でもオーダーメイドでメガネが作れます。 そんな特注品をつくる東京にある眼鏡店を6か所…
紫外線が強くなる季節、外出時には目を守るためにもサングラスを利用したいものです。ですが、 「外した時に鼻パットの跡がつく」 「鼻や頬の化粧落ちが気になる」 「レンズが大きめで重い」 「鼻が痛くなる」 といった困りごとも多いようです。 これらの不…
紫外線が強くなり始める5月。目を紫外線から守るためにもUVカットやサングラスを意識的に使う人も増えています。 ですが、いくつものメガネを持ち歩くのは面倒… JINS(ジンズ)では、取り外しが簡単な専用プレートのメガネを発売、どんな仕様なのでしょうか…
俳優の火野正平さんが、日本全国を自転車で旅する番組【こころ旅】はNHK-BSプレミアムで放送しています。 旅の目的地は全国から寄せられた手紙で、その人にとって忘れられない風景や出会いの場所、記憶に残る音や香りなど、「こころの風景」を訪ねるものです…
夜の運転は昼間の運転とは違った難しさがあります。 連休や夏休みなど遠出をする季節になると夜間運転をする機会もおおくなります。 夜間の運転は、強度近視プラス老眼になりかけの私は、20年前から夜は見えにくくて困りもの。 街頭が暗い道、対向車のライト…
陽ざしが強くなりはじめる5月。子どもたちを連れて家族でアウトドアでの活動も増えていきますね。気になるのが紫外線から目も守りたいものです。 紫外線を100%カットするクリアレンズのサングラスがZoffが発売。透明なレンズならスタイルを選びません。