40代女性が似合うメガネ!かけている方がキレイにみえるメガネ7選
メガネをかける女性がカッコよく見えるようになったのはいつからでしょうか。
マイナーイメージなど今はまるでありませんね。
むしろ年齢を重ねてメガネをかけるとよいことがあります。
なんといっても顔のど真ん中に存在感がありますから、シワやメイクに手を抜いてもメガネがカバーしてくれるのです。
40~50代にオススメのメガネをご紹介します。
女性のメガネ選びのこだわりポイント
まず、メガネフレームを選び基本となるテーマは「きれいに見える」です。
ちょっとしたポイントで俄然見栄えが違ってきますよ。
肌映りのいい色を選ぶ
寒色系のブルーやグリーンの色をフレームの一部分にうまく使う。
ピンクや赤を使うと表情が明るく見える白をプラスするとよい。
ゴールドもブラウンやほかの色と組み合わせると上品な仕上がりに。
メガネに存在感があると、たとえスッピンでもメガネでもOK!肌映りがきれいに見える色を選びます。
鏡の見方
メガネをかけてみたら鏡で念入りにチェックしましょう。
相手と対する時でも、真正面から見られることは意外と少ないものです。
横、斜め、ちょっとひいて全身など「見られる」を意識したメガネ選びがきれいに見えるメガネを選ぶポイントです。
以下の様にチェックして、どんどん試してみましょう。
まずベストな位置にメガネをあわせる
写真にとってみる
横から雰囲気をチェックする
メガネは意外に横から見られることが多い、斜め45度の見られ方をチェック
全身を鏡にうつす
洋服とのバランスをチェック
髪形を変えてみる
人の印象は、まず髪形が真っ先にくるのだとか。
顔を見たときに色が目に入りやすく、印象に残りやすい気がします。
- 髪が長いなら持ち上げてみる
- 結んでみる
- 耳にかけてみる
- 分け目をかえてみる
確かに、少し髪形を変えるだけで随分と雰囲気が変わります。
アクセサリーや小物を変えてみる
顔周りのアクセサリーによってメガネの相性もありキレイ度は変わってきますね。
- イヤリングやピアス
- カチューシャや髪飾り
- 顔周りにまくストール
顔の周辺にくる小物を用意してメガネに合わせてみましょう。
随分と、印象が変わるはずです。
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大人の女性にオススメのメガネ
i-mine (アイマイン) ~ メガネスーパー
「大人の女性がお洒落を楽しむ」をコンセプトに上質な艶と質感をフレームに込めました。
こだわりの希少カラーを採用して「ちょっと違う」印象を与えます。
- 極上のカジュアル
- 日本女性の顔のサイズに合う、大きすぎず小さすぎないフレームサイズ
- 肌浮きしない透明感のあるスモーキカラー
- かけていて疲れないS型バネ性蝶番
- 国産、職人の磨き、チタン製(バネ部分)
Sailor Moon Crystal×JINS プレミアムライン ~ JINS
じつは、大人気アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」とのコラボレーションメガネです。
プレミアムラインは、主人公・月野うさぎの前世の姿である「プリンセス・セレニティ」と月の王国シルバー・ミレニアムの聖なる石として物語の中で重要な役割を持つ「シルバー・クリスタル」をモチーフに、高級感を重視したデザインとなっています。
生地はセレニティや銀水晶を連想させるカラーを組み合わせて、女性らしい華やかな印象になっています。
テンプルはティアラをイメージしたメタルパーツをあしらいテンプル先には月や銀水晶のゴールドパーツとさり気なく輝くスワロフスキーを埋め込んこだわりのメガネです。
お値段もJINS製品の中では高めです。
色やデザインから40代からの女性に似合いそうです。
LOVE BY e.m. ~ Zoff
ジュエリーブランド「e.m.(イーエム)」が展開する「LOVE BY e.m.」とのコラボレーションシリーズ「LOVE BY e.m. Eyewear Collection」。
メガネを視力矯正の道具としてだけでなく、あらゆるシーンでファッションアイテムのひとつとして楽しんで欲しいという想いと、ジュエリーのようにメガネをかけてほしいというe.m.の想いが融合して生まれたメガネです。
フレームはクリスタルやスタッズ風、パールなど、「LOVE BY e.m.」らしいモチーフをあしらった繊細なデザインになっています。
シェイプは、かけやすいトレンドの4型が揃います。
まさに大人女性にピッタリのコンセプトといえそうです。
e.m.とは 1996年、デザイナー仲谷英二郎、飛田眞義によってブランド設立。 "みんながよろこぶモノづくり"、"ありそでなさそなモノづくり"をテーマにジュエリー、インテリア、空間デザインなど多方面に手がける。 キュービックジルコニアやパールを使い、大胆で他にはないデザインが女性から支持され続けている。 2016年11月で20周年を迎える。 LOVE BY e.m.とは 2009年デビュー。 アクセサリー、インテリア、空間デザインなど多方面に手掛けるデザインユニットe.m.がプロデュースするブランド。 e.m.がその時感じるLOVEをカタチにします。 引用:Zoffホームページより
ETOS (エトス)~ パリミキ
優しい表情を演出する、ゆったりとした女性的なラインをそろえています。
アセテートとメタルのコンビネーションやボストンタイプのメタル、トレンドのサーモントモデルを女性向に、流行のオーバルなどを取り入れつつ、いずれも大人の女性に似合うシルエットに考えられています。
しっかりとした素材感が随所に感じられる、カジュアルにもフォーマルにも使えるメガネです。
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Amber(アンバー) ~ OWNDAYS (オンデーズ)
デザインに定評のあるオンデーズ。
大人の女性向けに作られたブランドがアンバーです。
アンバーとは、「琥珀(コハク)」。
「ゆっくりと時間をかけて輝き続ける琥珀は、いつまでも輝くことを忘れない大人の女性の魅力を彷彿とさせる」がコンセプトです。
年月を重ねることで輝きを増す大人の女性の為にデザインされています。
優しいフォルムと洗練されたラインは魅力的な大人の女性らしさにこだわって作られています。
天地幅を広くもたせたラインアップで、遠近、中近、近々などの累進レンズにもしっかりと対応できるます。
軽量で耐久性にも優れ、かけ心地にもこだわっています。
kohoro (コホロ) ~ 愛眼
愛眼は大阪を拠点とし関西を地盤とするチェーンストアです。
メガネの卸小売業では業界4位です。
大人の女性に似合う「kohoro KH-2006/KH-2007」。
kohoro(コホロ)とは、「心」を意味する方言です。
「素材、仕上げ、掛け心地」にこだわってつくられました。
天然由来のアセテート素材を改良した新素材「HDCA(High Density Cellulose Acetate)」。
従来のみずみずしい質感と美しさはそのままに、軽量で、硬く、変形しにくい、高密度セルロースアセテートです。
フロントもテンプルも薄い生地の角をさらに磨き甲丸感を出すことで、肌当たりや手触りの良い質感としています。
蝶番部は生地を座彫り、プレートを埋め、ピンで留め、表面を磨くなど丁寧な仕事が丈夫さと美しさを備えています。
額から鼻筋が始まる欧米人と比べ、日本人は目からレンズ裏面までの距離が短かくなりがちです。
鼻パッドを高く、かつ、鼻に沿う形状にすることで、目とレンズとの距離が保て、適正な見え方や、睫毛でレンズがすぐ汚れることの軽減に繋がります。
マジョリスタ(MAJOLISTA) ~ 眼鏡市場
「美しさを追求する女性のための新発想フレーム」がコンセプトです。
さいごに
40代女性の似合うメガネ!かけている方がキレイにみえるメガネ6選
入手しやすい全国にお店のあるメガネ店から選んでみました。
気に入ったメガネがあったらお近くのメガネ店で同じタイプを探してもいいですね。
お読みいただきありがとうございます。
注意: メガネの種類については2018年2月現在の情報です。
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