2017-01-01から1年間の記事一覧
美容はすべての女性にとって永遠のテーマです。 健康でありたい、そして美しくありたい。 つけまつげは若い人の専売特許ではありません。 50代だからこそ、二重にするメイクやつけまつげが役に立ちます。 目の健康と美容についてまとめました。
「日本メガネベストドレッサー賞」は毎年メガネ似合う各界の著名人を表彰しています。 2017年秋公開の映画「あさひなぐ」で主演の乃木坂46の西野七瀬さんも2015年特別賞を受賞しています。 どんなメガネ姿でしょうか。映画の概要とともにご紹介します。 2015…
視覚障害者の目のかわりとなってくれる盲導犬。 どこへ行くのも帯同してくれ見え方は人とかわりはないように思えます。 ですが、実際はどうなのでしょうか。 光の三原色 「見る」ことは光があってはじめて可能になります。 人が見ることのできる光「可視光(…
先日久しぶりに近距離用の読書やPC専用に使うメガネを作りました。 いま使っているのは遠近両用のメガネです。 老眼はさほど強くないのですが、近くを見る時につい頭を下げてみることが多く、本を読んでいて長い時間になると見にくくなっていました。 そこで…
人気マンガ「よつばと!」を読んでいてヒツジの瞳が横長の長方形と知って驚いたものです。 よく見かけるネコも眩しそうな時は、縦長の細い線に瞳が変形しています。 光の量で変形する瞳、目の働きはじつによくできていると感心します。 動物は瞳の形で草食か…
ヒトにはおよび知れない動物たちの視野。 草食動物の視野350°以上の世界はどんなふうにみえるのでしょう。 また広い視野を持つことはスポーツや日常でも危険回避につながります。 あわせて調べてみました。 動物視野を体験できるプロモーション映像 [caption…
メガネのZoffが2017年秋の新作として「2017クラシックオータムコレクションアニマルズ」が発売されます。 10種類の動物をモチーフにした素材やデザインを展開しています。 動物と言えば、どんな視野でまわりをみているのでしょう。 あわせて調べてみました。…
駅ビルに入っているやや小ぶりなJINSの店舗に入りました。 平日の夕方4時ころで人通りもまだ、まばら。店内に他のお客さんも見当たらず。 妹がラウンド型のメガネを買いたい、というので下見です。 そこに整然と懐かしいメガネから今風のメガネまで美しくデ…
瞳の色には、黒、青、茶、グレー……。 瞳の色は人それぞれですが、見える色はみな同じなのでしょうか。 黒い瞳と青い瞳。 瞳の色で何が変わるのか調べてみました。 黒でも青でも、見える色に違いはない 瞳が黒くても青くても、色の認識は瞳(瞳孔)でとらえて…
今年で30回目を迎える「日本 メガネ ベストドレッサー賞」は、「政界部門」「経済界部門」「文化界部門」「スポーツ界部門」「芸能界部門(女性)」「芸能界部門(男性)」「特別賞」の計7部門です。 表彰式は10月11日に開催されます。 特別賞は今後メガネを…
使えなくなったメガネ、どうしていますか? お気に入りのメガネは使えなくなっても、ついつい手元に置いたままになっている人も多いのでは。 10月1日は「メガネの日」です。 その前日9月30日に「めがね供養会」が東京・上野で開催されます。 「めがね供養会…
視覚障害者とともに暮らす盲導犬はまさに家族の一員です。 その愛らし姿で、活躍する盲導犬が登場する映画があります。 盲導犬になれる犬はごく限られています。 盲導犬を必要としている人、約4000人に対して盲導犬と暮らしている人は1000人あまり。 盲導犬…
全国で盲導犬の数は1000頭ほどで、盲導犬を連れた人に遭遇する機会はそう多くはありません。 飲食店や宿泊施設などで「犬は入れません」と断わられることも少なくないようです。 「衛生面が心配」「対応の仕方がわからない」などから拒否されることが多いよ…
もし、自分の犬の散歩中に、盲導犬を連れた視覚障害者にであったら、どうしたらよいのでしょうか。 お互いに犬を連れているので、犬同士ごあいさつ、なんてことは盲導犬でなければよくあることかもしれません。 ですが、盲導犬の場合は、「優しく無視する」…
高度成長期時代を舞台にしたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」。 主人公・みね子の仲間のひとり、秋田出身の青天目(なばため)澄子役で注目の松本穂香さんの丸メガネ姿がカワイイと人気です。 素顔とメガネをかけた顔は、まるでキャラクターが違います。 メ…
中学生棋士・藤井総太四段の29連勝で脚光を浴びている将棋です。 視覚障害者が楽しむ「目隠し将棋」は盛んで、全国大会も開催されています。 どんなふうに差すのでしょうか。 また将棋にはいろいろな楽しみ方があります。その歴史や面白さを探ってみました。…
2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。 視覚障害者のスポーツとは、視覚障害者同士、または視覚障害者と晴眼者が一緒に楽しめるように作られた障害者スポーツです。 鍛えられた身体・神経・感性をフルに使い競技にのぞむ選手たち。 競技…
「万華鏡」と呼ばれる筒状のものをのぞいて心躍らせたのはいつのことでしょう。 カラフルな色や形が次々に変化して、不思議にいつまでも筒を回していましたっけ… この万華鏡、簡単なものは手作りできます。 子どもたちと一緒にたまには工作してみましょう。 …
暑さも一息ついた秋の連休は家族や行事で出かける機会も増える時です。 川辺に行くことがあるなら箱メガネを作って、子どもたちと川遊びはいかがですか。 箱メガネとは、水の中の様子をのぞくメガネです。 どの家にもあるあの材料で、簡単に作ることができま…
メガネをかけて横になった時、テンプル(つる)が気になります。 ちょっと本を読んでみたり、スマホのチェックをしたり…。 そんな時にテンプルが短いメガネを使ってみてはいかがでしょう。 テンプルがなければメガネもずれません。 JINSの耳にかけない新しい…
「眼鏡が人の命を救うことがあるんだということを産地の職人たちに伝えたい」と、東日本大震災の被災時に持ち主の命を救った「奇跡の眼鏡」が8月31日まで、福井県鯖江市役所で展示されています。 それはどんなメガネなのでしょうか。 また、様々な衝撃などか…
いつもかけているメガネ。 形も複雑で繊細、熟練の職人さんでなければ手づくりは難しい… と思っていましたが、様々な「ものつくり」を見学したり体験したりする場が増えてきました。 作られる現場や体験することで、そのものへの興味も深まります。 作るのは…
日本一の「眼鏡のまち・鯖江」。 2017年10月12日からメガネをはじめ福井の工芸など、ものつくりを体感・見学できるイベントが開催されます。 「見て・知って・体感する」多様なものづくりに触れる「RENEW×大日本市鯖江博覧会」です。 その概要をご紹介します…
一年中眼鏡をかけているとホコリや汚れが気になります。 居間やベッド脇などメガネ置きやケースには必ずクロスが一緒にありますが、気がつけば随分汚れているような… 汚れたクロスではメガネにもよくありません。 クロスの効力を損なわずにきれいに洗う方法…
外出している時に、ふとメガネの汚れが気になることがありませんか。 どこでついたのか指紋跡が気になります。 そんな時に便利なメガネふきをご紹介します。 ふき跡が残らない機能重視のペーパークリーナー ペーパークリーナーは不織布に汚れ落とす液が染み…
目は見え方がおかしかったり、ちょっとした不調を感じた時に気軽に診てもらえる眼科医がいると安心です。 眼科にかかるとなると、個人で開業している眼科、総合病院など大きな病院の眼科になりますが、どんなところに注意して選んだらよいのでしょうか。 眼…
「サングラス」を禁止する甲子園の時代錯誤 忘れ去られる子どもの健康(プレジデントオンライン2017/8/4)。 真夏の風物詩ともいえる日本の甲子園が始まりました。ネット上で話題になった記事です 炎天下で何時間にも渡って行われる競技にもかかわらず、高校…
40以上の女性の目元の悩みといえば「シワ・たるみ・クマ」。 老眼鏡を必要になる40代以降の女性で最も気になるのが、特に「上まぶたのたるみ」だといいます。 たるみ予防のための、気をつけたい生活習慣をご紹介します。 40代以上の目元の悩みとは? 目元の…
NHK「ごごナマ 助けて!きわめびと」(2017/8/4)メガネをかける人や映画やドラマの役柄に合わせて選ぶグラスフィッター森一生さんが登場し、若返る老眼鏡の選び方を指南しています。 笑福亭鶴瓶さん、イッセイ尾形さん、濱田マリさん、福山雅治さん、仲間由…
あさイチのプレミアムトーク(2017/8/4)のゲストに出演していた俳優の高橋一生さん。 目が真っ赤でサングラスをしての登場です。丸いサングラス眼鏡が似合っていましたね。 確かに目が真っ赤でした。(横から映ったときに少し見えました) 目が赤くなる、充…