【使い方に特徴があるメガネ】夜用レンズや壊れないフレームは

先日久しぶりに近距離用の読書やPC専用に使うメガネを作りました。

いま使っているのは遠近両用のメガネです。

老眼はさほど強くないのですが、近くを見る時につい頭を下げてみることが多く、本を読んでいて長い時間になると見にくくなっていました。

そこで読書専用に作ることにしました。

機能や目的別にメガネのフレームやレンズも様々です。

夜の運転に適したレンズ

宇宙　タイトル

近視が強いせいか、夜の運転は苦手です。

圧倒的に視野が狭くなりますし、地方は街灯も少ないので真っ暗な道路も珍しくありません。

そうかと思えば、対向車のライトがまぶしかったり。

昨年免許の書き換えに行き講習を受けた時に、車のライトは「基本が上向き」と習い、ちょっと驚きました。

あれって、とても眩しいですからね。

メガネレンズで夜専用のものがあるので、夜のドライブ用メガネも欲しいところです。

疲れてついついソファで寝落ち…

かけていたメガネを外したとたん寝てしまい…

メガネはどこへ…

来客で起こされてメガネを探すもあらら…床に落ちていたメガネを踏んでしまった！

そんな経験はメガネをいつもかけていいる人には心当たりがあるはず。

新素材や技術の進歩はありがたいもので、踏んでも壊れにくい、そんなメガネもあります。

頑丈なのは助かりますね。

お相撲さんは体も大きいですから、当然顔も大きいです。

メガネは不思議なことにサイズがほとんどありませんね。

東京・江戸川で、顔の大きな人のためのオーダーメイド眼鏡をつくるお店があります。

関東と関西のオーダーメイド眼鏡はこちらで紹介しています。

実用本位ではなく好きなアニメだったりファンだからかけたいメガネがあっても楽しいものです。

メガネの使い方は人それぞれですね。

使い方で専用のメガネを持つ、ひとつで多機能のメガネを持つ、ファッションとして持つ。趣味で買う。

それぞれにメガネライフを楽しみましょう。

お読みいただきありがとうございます。

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